だんだん景気が良くなる話をしているでしょ、最近巷で。これから収入が安定するのかなと思って期待しているんだよね。それで、ちょっと大きな買い物をしようと思って、ローンを組もうと思っているんだよ。けれど消費者金融って聞くとまともな所があることにはあるけど、危ない業者とどう見分ければいいかわかんないんだよね。(参考ページはこちら→危ない業者ってどんなところ?

それでも見分けられるんです!ご心配なく

確かに始めて融資を受けたいのに、どうしたら良いのか分からない方って結構多いんですよ。インターネットで調べても本当に信頼できるものか分からないですよね。銀行とは違って、まとまった資金をすぐ融資してくれる消費者金融は本当に助かる。消費者金融って銀行以外の金融機関と言う意味で、「ノンバンク」ということもあるんです。なんかこっちの方が聞こえはいいですよね。
(⇒インターネットの融資の情報ってアテにならないの?

ノンバンクを謳って実は悪質業者というのは、残念ならが存在します。これを避けるには、もし来店することに気後れしないという方であれば、大手ノンバンクが設置している専用テレビ窓口のある店舗に足を運ぶのが確実です。その場で手続きも取れますし、疑う余地もありません。

わたしの兄の場合は、そういう店舗にはどうも行けないということでスマホから新規申請をしましたよ。専用アプリで手続きがとれると言ってましたし、しかも審査も即日でやってくれたとか言ってました。わたしの兄は、おカネが足りなくなるとすぐに妹やわたしに催促するので、「もう迷惑だからノンバンクで借りておカネの勉強をしてよね」と割り切ったんです。今では兄も自分で働いて借りた現金を利息と共に返済しているらしく、以前よりはお金の使い方がマシになりましたよ。だって延滞すれば悪いのは兄ですからね。

余談はこれまでにして、兄はインターネットでは少し不安だと言っていたので、あえてスマホのアプリを利用したみたいです。しかもテレビで宣伝しているような大手ノンバンクの業者を。知名度があると信頼できますよね。でも最近インターネットでのトラブルが多いのを心配して、スマホで申請したみたいです。知名度があってそれに安心であるということがポイントになりそうですね。

ブラックで消費者金融に落ちた人は中小の業者に相談

日本人のほとんどが、何かしらのお金の問題を抱えているでしょう。お金の問題が全くないと言う人は、どれほどいるのでしょうか。

現在、年収が700万円以上のサラリーマンは富裕層と呼ばれます。ということは、700万円以上もらっているサラリーマンは、実に少数派ということになります。奥様がいて、子供が二人いて、マンションのローンもあって、となると、正直、700万円の年収ではかなり厳しいものがあるでしょう。累進課税ですから、手取りなどは500万円程度になるのではないでしょうか。それが日本の富裕層と呼ばれる人たちです。

まして、普通の人たちは、お金に苦労していないわけがありません。どんな節約生活をしていても、必ず年に数回は急な出費というのがあります。この急な出費に備えた貯蓄もしてはいるでしょうが、なかなか思うようにたまらないのが現状でしょう。

さて、こうした時には、やはりカードローンなどを契約しておくと、とても便利なのです。必要な時にはコンビニのATMなどに行って、お金を引き出すことができるのですから。しかも、返済もおなじATMから可能です。ほとんどキャッシュカードの感覚ですね。急な出費を、月々の均等な出費にしてしまえば、とても楽になりますよね。

このカードローンは、消費者金融が中心に扱っています。消費者金融とはいっても、もちろん利用者の返済能力を審査します。返済能力がない人にお金を貸すわけがありません。でも、普通にサラリーマンとして働いていれば、特に問題なく契約ができるでしょう。

ただし、近い過去で、自己破産などの経験のある、いわゆるブラックの人については注意が必要です。基本的に、ブラック情報があると、お金を借りることができません。もし自己破産などの経験があるならば、消費者金融の窓口で具体的に相談してみましょう。方法を提示してくれる可能性があります。

それでもだめならば、中小の業者に申し込んでみるのも手です。闇金ではありません。法定金利の範囲で、健全に運営されている中小の消費者金融です。こうしたところならば、たとえブラック情報が残っていたとしても、現在の収入などがしっかりしていれば、相談には乗ってくれると言います。諦めないでください。

▲ トップへ戻る
Copyright (C) 2024 《消費者金融》審査通りやすいのはこの業者だ!※専門情報 All Rights Reserved.