消費者金融の申し込みで嘘をついたら

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消費者金融の申し込みで嘘をついたら犯罪ですか?

40代の独身男性です。前の職場では契約社員としてかなり長い年数働いてきたのですが、人間関係につまづいてしまい、自分から退職しました。今はちょっと働く気がしなくて、アパートに引きこもりに近い状態です。仕事を辞めたことは高齢の親やきょうだいには言えていません。今度お盆で帰省しないといけないのですが、その費用が用意できません。なので消費者金融で借りて賄いたいのですが、無職では借りられないですよね? たとえばですが、前の会社に勤めていることにして申し込んだ場合、ばれたら罪になったりするのでしょうか?
(⇒もしも契約社員のままだと借りられていた?

嘘をついても審査で気づかれます

罪になる以前に、審査で落とされるだけですよ。お金に困っているのですから当たり前といえば当たり前ですが、辞める前の会社に勤めていることにしようとしたり、年収を多く申請する人というのは珍しくないそうです。消費者金融は、無職の人には貸してはいけないことになっています。それをだましてお金を借りようとすれば、詐欺です。もっとも、気づかれても「またか」と呆れられるだけでいちいち訴えられたりはしないでしょう。でもみっともないので、そんなことは絶対にしないでくださいね。

どうしてばれるのかと言えば、消費者金融の審査には信用情報の閲覧と勤め先への在籍確認があるからです。信用情報というのは、他に借入がないか、クレジットカードの利用はないか、直近で他社への申し込みはないか、滞納など金融事故を起こしていないか、など金融にまつわる個人情報が登録されているデータです。審査に不利な情報は隠したいのが人情ですが、これを見れば一目瞭然でわかってしまいます。

在席確認は、申請された勤め先に電話をして、その人が確実にその職場に在籍しているかを確かめるものです。辞めた後の会社に電話をされて、「その人は辞めました」と言われれば、まず借りられません。結局、嘘をつくことには意味がないと言えます。相手に手間をかけさせるだけですからやめましょう。退職されたことをご家族に言えないようですが、傷口が悪化する前に打ち明けられた方がよいのではありませんか?問題なく働いているふりをするのも、ご家族に対して罪だと思いますよ。

消費者金融に嘘を申告してお金を借りるのは犯罪です

消費者金融に申し込みをする際は、必ず審査があります。まず、仮審査と呼ばれるものです。仮審査とは、本人の属性を元審査するものです。属性とは、勤務先や年収、家族構成、他社からの借り入れ状況などです。これらはすべて自己申告に基づくものになっていますので、ある意味、嘘を申告することもできます。無職なのに、前職の勤務先を申告したり、他社からの借入金額を低めに偽ったりと言ったものです。
(⇒無職では融資が受けられない理由

この仮審査を通過すると、今度は本審査に入ります。本審査とは、本人の信用情報の照合、および勤務先への電話などが行われます。信用審査の照合とは、現在他社とどれくらいのお金の貸し借りがあるのか、そしてどれくらい返済が進んでいるのか、さらに過去に金融上の事故がないかどうかなどが調べられます。
(⇒私達の信用情報はどこにある?

勤務先への電話については、本人が申告した会社に、本当に今でも勤めているのかを確認するために行われます。結局、仮審査で申告した内容に嘘があると、本審査の段階でばれてしまうことになるのです。お金を借りるがために、善良なる消費者金融に対して嘘をつくと言うのは、言わば犯罪です。もちろん契約できなければ刑罰の対象になるものではありませんが、もし、何らかの理由で審査を通過してしまって、なおかつお金を引き出してしまった場合には、文書偽造の犯罪です。軽い気持ちで嘘を申告するのは、絶対にやめるべきです。

しかも、嘘を申告していたと言うことがバレると、信用情報機関にその情報まで登録される可能性があります。この人は一度申し込んだが、虚偽申告したために審査に落ちた、などというように。こうなったら大変です。もう、しばらくの間はカードローンなどの申し込みは出来なくなるでしょう。人からお金をかりるわけですから、モラルの問題としても本当のことを申告しましょう。もし、何らかの問題があるのであれば、虚偽申告をするのではなく正直に窓口で相談をしてみるのです。相談に乗ってくれる可能性はあります。

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