なにコレ!?消費者金融の法廷内金利なんてあるんだ

法廷内金利。あまりわたしには関係ないわ。だって借入れ出来ればいいし、返済の意志があるんだから、ちゃんと返済するし。「法廷内金利」知ったって意味がないワ。そんな頭の良い人が話題にするような専門用語はどうでもいい。

本当ね。でもこれを知っているだけで役に立つわよ

この法廷金利を知っているだけで、あなた結構あちこちの金業者を回っているようだから言うけど、騙されずにすむわよ。結構詐欺まがいが最近横行しているみたいだから。要は「ヤミ金」対策ね。法廷内金利が定められたのは、以前に悪質なサラ金があったから。でもサラ金とは言っても老舗の業者もあって、昔から健全に融資していた業者もあったのよ。
(⇒闇金の怖すぎる特徴について

法廷内金利が定められる前は、「グレーゾーン」なんてあったんだけど、融資するための法律と、利息を定める法律にうまく「サラ金」の存在があって、昔バブルがはじけて銀行の貸し渋りが起こった時に、皆このサラ金から借り入れをしたってワケ。サラ金も銀行ではないし、まともな法律も無いもんだから「グレーゾーン」で利息で収益を上げるために、今では考えられない利息を元金に吹っかけて、利用者に返済を求めたのよ。またこれが大きな社会問題になっちゃって、消費者金融には「貸金業法」が制定されたってわけ。(参考ページはこちら→今は亡きグレーゾーン金利の特徴

だから消費者金融で借入れした場合、元金に対して金利が20%以上なんて話は無いの。もし50%とか60%なんて話があった場合、これは「ヤミ金」なので要注意。まともな消費費者金融は営業できなくなっちゃうわ。それに、強引な取り立てってない。消費者金融とヤミ金と一緒にしないでね。

消費者金融の法廷内金利と過払い請求について

消費者金融の法廷内金利についてなのですが、そもそも法定金利とは金銭の借入や貸し出しをする際における法律で定められた金利の上限を指しております。つまり正確に表現するならば利息制限法や貸金業法という法律における金利の上限が法定金利ということになるのであります。そして具体的に法定金利を説明しますと、借入額が100万円を超える場合には15パーセント、10万円から100万円未満の場合は18パーセント、10万円未満の場合には20パーセントを超えた利率設定を禁止しているのであります。
(⇒借入額によって変わってくる金利

また、これらの法律以外に出資法という法律も貸し出しをする際には関係してくるのですが、これは過去に29.2パーセントと高金利であったものを貸金業法の改正に合わせて20パーセント上限にするものでありまして、このことによりすべての貸し出し金利に関しまして、20パーセントを超過する金利設定をした場合には刑罰規制が実施されることになっているのであります。

以前に出資法の上限金利が29.2パーセントであったこともあり、消費者金融の中には利息制限法の上限金利を無視して出資法の上限金利いっぱいまで貸し出し金利を設定した業者が多数存在しました。この利息制限法の上限20パーセントから以前の出資法上限金利の29.2パーセントの間をグレーゾーン金利と呼び、この高い金利設定での貸し出し金利により返済を滞ってしまう借入者が多数生じてしまって社会的にも問題視されておりました。

現在では出資法が改正されたこともありましてグレーゾーン金利は存在しませんし、以前にこの金利で返済を続けていた人は違法金利として過払い分を請求する動きになってきており、これを過払い請求と呼んでおります。この過払い請求には10年間の時効が設定されておりますので、該当する可能性がある人は速やかに弁護士などの専門家に相談する必要があります。この過払い請求に関しましては、返済途中のみならず完済されていても可能とされております。(参考ページはこちら→過払い請求はお早めに

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