大学を卒業して、地元ではそれなりに大きな会社に就職しました。でも水が合わず、勤めて2年目ですが、辞めたいです。不満はいろいろありますが、お給料が安いのも大きな理由です。多分フリーターになった方が稼げると思います。とりあえず辞めたら、車の免許を取りたいです。その方が次の仕事も見つけやすいですから。でも貯金がないので、消費者金融で借りなきゃかなと思っています。もし消費者金融で借りるなら、正社員とフリーターでは審査に違いがあるのでしょうか?今申し込むのと辞めてから申し込むのとでは、どちらがいいと思われますか?(参考ページはこちら→非正規だと変わってしまう融資審査の評価

審査で重視されるのは収入よりも勤め先

絶対に今の方が良いです。お仕事を辞められる前に契約なさってください。消費者金融の審査で重視されるのは、単純に収入だけではありません。雇用形態とか勤め先とかも重要です。なぜなら、「非正社員ならすぐに辞めてしまうかもしれないけれど、正社員ならそう簡単に辞めないはず」と貸す側は想像するからです。それなりに大きな会社の正社員でしたら、きっと審査に通りやすいでしょう。もちろん会社を辞めたら勤め先の変更手続きが必要になりますが、辞める前に借りた分については条件を変更されたりしません。

フリーターになった方が収入は増えたとしても、審査にはあまり有効ではありません。「辞めやすさ」に加えて勤続年数も影響するからです。勤続年数が長いほど、消費者金融からは信用されます。たとえ高収入のアルバイトを見つけたとしても、働き始めたばかりでは良い評価をもらえません。勤続年数が1年未満では、それだけで審査に落とされることもあるのではないでしょうか。辞めてから後悔しても遅いですよ。しっかりと準備をなさって、今できることはしてから辞めることをおすすめします。

フリーターでも安定収入があれば消費者金融の審査には通ります

フリータと呼ばれる人たちは、当然ボーナスもなく、そのほとんどが時給制で働いているでしょうから、お金には常に苦労していることでしょう。今やフリーターは、若い人たちだけに限った働き方ではありません。就職難と呼ばれた団塊ジュニアの世代もまた、今や40代になっていながらフリーター同然の生活をしている人もいます。有名な大学を出た人でも、です。生活苦はあるでしょうが、しかし、安定的な収入になっている人もいるでしょう。その安定収入の中で、苦しいながらも生活は成り立っている人もいます。

しかし、そうしたぎりぎりの生活をしている人に、急な出費があったりすると、とても大変です。来月からの生活費が苦しくなるのです。たとえば、田舎の友人の結婚式などです。月収が20万円だったとすると、まずそこからご祝儀を差し引いて17万円になります。また、田舎に帰るための交通費があります。新幹線で往復2万円だったとすると、差し引いて15万円になります。二次会、三次会の出費は、合わせて1万5千円ほどだったとすれば、13万5千円になります。職場へのお土産代などを差し引いて、13万円になります。2泊3日であれば、3日間は仕事を休むわけですから、11万円ぐらいになるでしょうか。
(⇒急な出費が起きる前に融資の準備を

そこから所得税や住民税、国民健康保険、国民年金が引かれます。手元には、家賃くらいしか残らないでしょう。こうなると食べていけません。フリーターが消費者金融のお世話になるきっかけは、大体こうした急な一回の出費からだと言われます。消費者金融からお金を借りて、今月の出費を少しずつ均等に返済していくしかないのです。大変ですね。

ちなみに、フリーターは消費者金融の審査に落ちるのではという人もいますが、そんなことはありません。収入が低くても、それが安定収入であれば、年収の3分の1までは貸付することが可能という法律があります。総量規制と言われるものです。苦しい生活でしょうが、消費者金融をうまく活用して乗り切っていきましょう。

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