クランっていう消費者金融はまだありますか?

北海道の消費者金融のクランって知ってますか?まだありますか?

消費者金融の株式会社クランという会社はもうありません

金融庁の貸金業者のデータベースにはクランという名の登録は今は無く、北海道という地域で限定しても似た名前の消費者金融も存在しませんでした。

北海道の株式会社クランという消費者金融は、元はアイフルの後ろ盾があったパスキーという消費者金融が前身です。

グレーゾーン金利が撤廃され、過払い金請求が大量に起こった際にアイフルの経営もゆらぎました。しかし資金力のないグループ会社のダメージはさらに大きく大量の過払い金請求に破綻してしまったのです。

その頃は、大手の消費者金融も次々と破綻し、消えていったり、銀行に買い取られた会社も多く存在しました。中小の消費者金融はただ消えていくしかなかったのです。法律ではっきり決まっていない部分をついて、高利で貸していたことが原因ではあるのですが。
(⇒最近は銀行と関係する消費者金融が多いです

破綻したパスキーの債権を社名を変えて引き継いだのが、株式会社クランという会社で、貸付は行わず引きついだ債権の回収だけをしていました。そんな状態で経営されていたようなのですが、現状では金融庁に登録がないことから、会社そのものが無くなってしまったと考えられます。

そのクランという名はどこからひっぱって来られましたか?その名の会社から借りるというのであれば、正規の会社ではない闇金融か、クランを騙る闇金融か、どっちにしても怪しい会社になってしまいます。

お気をつけくださいね。

消費者金融の「クラン」って今もありますか?

北海道を中心に地元密着で金融業を行っていた消費者金融のひとつに「クラン」という会社があります。もともとの名前は、「パスキー」といいましたので、そちらの名前でなら知っているという人も多いかもしれません。このように消費者金融が名前を変えることは珍しくありません。中小の消費者金融でしたら、地域限定で堅実な融資を行っている金融機関も多いですので、全国的にはあまり知られていなくても、地元では有名であるというところは多いです

クランもそうしたひとつでしたが、現在はほとんど営業を停止した状態です。以前は北海道で地元を中心として活発な貸し付けを行っていましたが、グレーゾーン金利などの改正によって、もう高金利では貸付を行えなくなりました。このことが北海道でもいくつかの消費者金融が経営がたちいかなくなった原因のひとつです。

もとよりサラ金といわれていた時代には、当たり前のような高金利で貸し付けを行い利益を得ていました。ですが、この法改正によって、ほとんど利益を得られなくなったばかりでなく、過払い金というものまであらわれ、その返済額も半端ない数字になっています。これらのことが積み重なって、クランはほとんど営業をしていないような状態に陥ってしまったのです。(参考ページはこちら→過払い金は多くの消費者金融を廃業に追い込んだ

ですがクランがそのような営業休業のような状態になっていると知っている人非常に少ないです。ですのでそのことにつけこんだ闇金融などがクランの名前を勝手に使って、利用者を募っているということがあります。闇金融はよく知られた名前を勝手に利用したり、もじったりすることはよくあることで珍しくありません。どこかで聞いたような名前の会社ですとどうしても信用してしまいがちだからです。ですが実際には別の会社になりますので、十分注意する必要があります。

消費者金融は非常便利で、ますます利用者も増え身近になってきています。ですので、借り入れる金融機関に注意して賢く利用していくことが大切です。

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